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【英文标准名称】: Electroacoustics -- Sound calibrators 【原文标准名称】: 电声学.声音校准仪 【标准号】: JIS C1515-2004 【标准状态】: 现行 【国别】: 日本 【发布日期】: 2004-03-20 【实施或试行日期】: 【发布单位】: 日本工业标准调查会(JP-JISC)【起草单位】: Technical Committee on Testing and Measurement Technology【标准类型】: ()【标准水平】: ()【中文主题词】: 【英文主题词】: 【摘要】: この規格は,音響校正器の三つのクラス,クラスLS(実験室用標準),クラス1及びクラス2の性能要求事項について規定する。クラスLSに対する許容限度値が最も小さく.クラス2に対する許容限度値が最も大きい。クラスLSは,通常,実験室内でだけ使用する音響校正器,クラス1及びクラス2は,現場で使用する音響校正器である。クラス1の音響校正器は,IEC 61672-1に規定するクラス1の騒音計とともに用い,クラス2の音響校正器は,クラス2の騒音計とともに用いることを想定している。クラスLSの音響校正器についてこの規格への適合性を評価する場合には,IEC 61094-1に規定する標準マィクロホンの使用を前提として,この規格の許容限度値を規定している。クラス1又はクラス2の音響校正器についてこの規格への適合性を評価する場合には,IEC 61094-4に規定する計測用マイクロホンの使用を前提として,この規格の許容限度値を規定している。複数の音圧レべル及び複数の周波数の音を発生すろ音響校正器は,この規格に適合すろと取扱説明書に記載された音圧レべル及び周波数のすべての組合せで,同じクラス表示をもつ。サウンドレペルメータ全体の感度を調整するために用いられることのあろ,等価自由音場音圧レべル又は等価ランダム入射〔拡散音場)音圧レベルについての要求事項は,この規格では規定しない。音響校正器は,トーンバーストを発生させるような,他の機能を内蔵してもよい。このような他の機能についての要求事項は,この規格では規定しない。備考この規格の対応国際規格を,次に示す。なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき, IDT(一致している),MOD(修正している),NEQ(同等でない)とする。【中国标准分类号】: M72【国际标准分类号】: 17_140_50【页数】: 80P;A4【正文语种】: 日语
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